愛知県豊川市の
『国府病院』です。
透析・オーバーナイト透析を行っております。
ご挨拶
MESSAGE

愛知県豊川市『国府病院』のサイトをご覧いただきありがとうございます。
こちらのサイトでは「透析・オーバーナイト透析」について詳しくご案内いたします。
『国府病院』は、人工血液透析装置44台、透析シャント治療を賄える装置を取り揃え、理学療法士、作業療法士を中心とし積極的にリハビリ治療も行っています。療養型病院の可能性を拡げていくという当院のコンセプトの下、これまで以上に多彩な医療サービスを提供出来る設備を配置いたしました。
また、長時間透析に積極的に取り組んでゆきます。そのために長くなった透析時間を少しでも快適に過ごしていただくよう、透析時の環境を工夫してゆきます。
透析治療のガイドラインを充たし、さらにより高度な先進的な治療を提案してゆきます。
透析患者さんに係わる合併症の早期発見と、迅速な治療と対応を心がけ、後方病院との連携を的確に行い、安心な治療環境を提供してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
院長 長坂 昌登
透析・オーバーナイト透析
ABOUT
透析クール
外来患者さんについて
月水金(昼)クール
入室時間
8:45
穿刺開始
9:00
退室時間
15:30
火木土(昼)クール
入室時間
8:45
穿刺開始
9:00
退室時間
15:30
オーバーナイト
入室時間
20:30~22:00
穿刺開始
21:00~22:30
退室時間
5:00~7:00
入院患者さんについて
外来患者さん穿刺後に透析を開始いたします。
オーバーナイト透析とは
オーバーナイト透析とは、深夜帯の睡眠時間を利用して行う長時間透析で、8時間透析が可能です。当院での透析スケジュールは以下のとおりです。
オーバーナイトスケジュール
20:30
21:00
22:00
22:30
24:00
05:00
07:00
消灯
点灯
21:00~22:30
透析開始
返血開始・退室

入室
20:30~22:00迄
オーバーナイト透析で期待される効果
ゆっくりと時間を掛けて透析をすることで体への負担を軽減し、より多くの毒素を除去できるため以下のような効果が期待できます。
中でも水分・塩分管理が緩和され、コントロールが良好になることが大きなメリットになると考えます。

薬剤の減量

日中時間の有効活用

身体症状の軽減

良好な生命予後

水分・塩分管理の緩和と良好なコントロール
安全性への取り組み
抜針事故の予防

アームカバー

カテリーテープ
抜針事故の予防としてアームカバーやカテリーテープを使用し固定方法の工夫をしています。
透析中の血圧低下の予防
透析中の血圧低下の予防として毎週月曜日には医師が患者と相談してDWを評価し、血圧、症状、HANPなどから慎重に調整を行っています。また、8時間HDにより除水速度が半減するため血圧低下リスクが軽減します。
透析条件の変更点
透析時間が長くなるため血流・透析液流量を減らしています。それに伴い穿刺針も細くできるためシャントに対する侵襲も緩和されます。
通常透析時
オーバーナイト透析
時間

4~5時間
8時間
血流

250~350ml/min
150~160ml/min